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2016年05月

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ver2までしかプレイしなかったが、
DQ10のナンバリングに恥じない面白さだった。
まだ未プレイの人にはぜひおすすめしたい。

ただ、オンラインゲームだけに人間関係が難しい。
私はそういうのが苦手なのはわかっていたので極力ソロでプレイしていたのだが、モチベーションが下がったときについチームに参加してしまった。

そしてやはりそこでうまくいかなかった。

そういうこともあるうえに、ストーリー的にもキリの良いところだったので引退を決意。冒険の書ごと消してしまった。結局一番長く一緒にいたのはコンシュルジュのクラリサさんだったな・・。

前節点を獲ったブルーノが控えに。
代わりは関口。

前半戦 「足元へのパスばかり」(by解説)という眠くなるような試合展開でおわり。
仕事へ。
後半は録画観戦。

後半は横浜の足も止まって来たのか多少はオープンな展開になっては来たが。
セレッソの枠へ行くシュートは遠めのものばかり。

何分だったかな。ソウザがドリブルで右サイドを突破しクロスを上げようとしたとき、
横浜の選手がさっとゴール前に戻ってきてニアのスペースを埋める一方で、
セレッソの選手達は誰もニアには入ってこなかった。
結局出しどころもないままマークのついているファーの選手へ・・当然のごとく跳ね返される。
こういうところなんだな・・・。

結局お約束通りのカウンターで失点。
ようやくしりに火がついたセレッソは途中出場のブルーノのボレーでどうにか同点に追いついたのだった。

なんでもリカルドのせいにする気もないが、ポストプレーという名のバックパス横パスしかできないリカルドをどうにかしない限りどうにもなりそうもない。中盤にタメを作る選手(=玉田!)が必要だ。

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何のヒラメキがあったのか、山村⇒橋本 丸橋⇒椋原 とスタメン変更。

アンカーに入った橋本は中盤の底からのパスの出し手を担っていたが、守備には難があった。椋原は残念だがスタメンで使えるレベルではなかった。丸橋がケガという噂だが・・・。

結果として左サイドが破たんしあっさり先制を許す。
しかしブルーノのボレーと柿谷のシュートで前半のうちにひっくり返す。

椋原の出来が良くないのは大熊監督もわかってたのかもしれない。
後半20分と比較的早いタイミングで椋原⇒茂庭。

しかしその後立て続けに失点し逆転を許すことになる。

玉田・関口と投入し逆転を狙うもカウンターで4失点目を喫し万事休す。


スタメン変更が守備崩壊に直結してしまったが、大熊監督の言う「コンディションの問題」があったとするならスタメン交代はしかたがなかったのかもしれない。しかし攻撃と守備は表裏一体。前線でボールロストを繰り返す某外人FWのおかげで守備の負担が増大している。劣勢のおかげで長めにプレーした玉田、やっぱりいいね。2列目でプレーするなら柿谷より上だわ。何で使わないのか・・・。

地震の影響で、相手は休養十分。
セレッソは中3日。

しかしセレッソのスタメンは相変わらず。
相変わらずのgdgdの展開。
後半になると良くなったのは両サイドが絞るようにしたかららしい。

何度か惜しいシーンもあったが決められず。
段々と休養の少ないセレッソの足が止まってきて防戦一方となる。

玉田でなく澤上を入れたのは、守備を考えてのことなのだろうか・・・。
交代枠を一枚余らせたのは怪我人を抱えていたからか。

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